介護福祉士国家試験に1回で合格するための勉強方法まとめ
この記事は、これまでに紹介した介護福祉士国家試験の勉強方法のまとめ(過去記事のリンク集)です。
試験勉強のための心構えについて
試験勉強を始めるにあたって、どのように取り組むか、心構えが大切です。
試験勉強のための心構えについて次の内容を書いています。
- 勉強はコソコソやらない 勉強していることを公表する
- ツイッターやフェイスブック、インスタなどのSNSを活用する
- 試験勉強に疲れたら休めばいい
- やる気が出ない時は寝る前に問題1問やって寝る
- お酒を飲む習慣がある人は酒断ちしましょう
こちらの記事をごらんください。
過去問のやり方について
介護福祉士の試験勉強で、まず最初に取り組むことは過去問です。
過去問のやり方について次の内容を書いています。
- 勉強は少しでいいから毎日コツコツと続けること
- 毎日の目標はバカバカしいほど小さく設定する
- 勉強のやり方 問題をやるのか?テキストを読むのか?
- まずは過去問から 過去問を制する者は試験を制する!
- 過去問のやり方 過去問をどのようにやるか?
- 毎回新しい気持ちで過去問に取り組む
こちらの記事をごらんください。
近道・抜け道は無い
私の経歴の紹介や、合格するための勉強方法について書いています。
- まずは私の自己紹介(経歴紹介)から
- 介護福祉士国家試験のための勉強方法
こちらの記事をごらんください。
教材は何を使うのか?過去問・模擬問題集
過去問や模擬問題集など、どんな教材を使ってどのように勉強するのかについて書いています。
- 参考書やテキストは必要か?
- 使うのは過去問集と模擬問題集の二つだけ
- 合格点の120%以上が取れるように進めて行く
- 試験では問題文・出題者の意図を読む力が必要
- 最新の過去問はやらずに取っておく
- 模擬問題集はラスト3ヶ月くらいから模擬試験的に
こちらの記事をごらんください。
過去問のやり方(さらに詳しく)
過去問のやり方について、さらに詳しく書いています。
- まずは3か月間3年分を毎日コツコツ4・5回やる
- 3ヶ月間コツコツやった後にやること
- 問題を一気にやった後にやるべきこと
- 一時記憶から短期記憶、短期記憶から長期記憶に
こちらの記事をごらんください。
ラスト2ヶ月くらいでやること
ラスト2ヶ月くらいで行う最終仕上げについて書いています。
- ラスト2か月間は死に物狂いで
- 勉強には息抜きも必要です
- 模擬問題集のやり方
- どうしても覚えられないことは捨てるのも手
- 覚えにくいけど必ず出題されることは直前に
こちらの記事をごらんください。
介護福祉士は過去問と模擬問題集で合格できる!
以上、色々と紹介してきましたが、介護福祉士国家試験はなんだかんだ言って過去問と模擬問題集を繰り返しひたすらやり倒せば合格できます!
何度も言いますが、近道・抜け道はありません。
毎日コツコツと繰り返しやることが大切です。
それでは介護福祉士受験の皆さま GOOD LUCK!